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チーミング 人材育成 2022年05月03日

ほめることが生み出す効果は?

みなさんは普段どれだけ他の人をほめていますか?

最近、誰のどんなことをほめましたか?相手はどんな反応でしたか?

ほめることはよくないことだなんて聞いたことはありませんか?おだてたり調子になったりするから良くないなんてね。

みなさんはどうでしょうか?

ほめることは承認することでもあり、コーチングの土台にもなっています。ある調査によるとビジネスの現場で、日ごろほめている人は67%。まわりからほめられている人は62%という調査結果があります。好意返報性の法則があり、普段ほめている人はほめられるし、普段ほめていないとほめられないのです。また、ほめられた時の脳の状態は、「線条体」が活性化し、ご褒美と取られているという調査結果もあります。ほめ言葉も報酬に値するということですね。「ほめられている」とドーパミンが分必されているという調査結果もあります。

「人をほめると脳がよろこぶ」ほめ上手は脳が活性化されるということです。自分で考えて行動する「自立型組織」をつくるのはほめるということがキーワードだと思います。ほめることが、「自分ってできるかも?がんばってみよう」という自己肯定感につながり内発的動機付けにつながっていくのです。部下の心にあかりをともす役割をもっているのでしょう。

できていないところは目に付くけどほめるのは難しいなと思うことってありませんか?人間の本能としてリスクを回避するために完全なものよりも不完全なものに意識が向きやすいともいわれています。

ほめ方のポイントは「1メッセージ」で伝えると良いといわれています。「あくまでも私の想い」として伝えることがポイントです。主語を自分にして感じたことを伝えてみてください。きっと相手に伝わりますよ。

そして、何よりも大事なのは承認ですね。あなたを見て心に留めるということです。あなたも存在そのものを認める。尊重するという姿勢です。お互いの欠点を指摘しあっていて意気消沈している会社と、お互いをほめて認め合っている会社ではそのチームや心理的安全性やエンゲージメントという観点からみても、その会社のパワーは明らかですね。