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チーミング 人材育成 2022年07月22日

リーダーとしての在り方(機関車OR新幹線)

真のチームを創るプロフェッショナルコーチの三浦です。

今回は、リーダーとして部下をもつうえでの悩みや在り方について考えてみます。

 

私は、ぺいぺいのころ・・・・

上長から指示をされると、それだけで反抗してしまう。
心の中に俺は忙しいんだというバリアが突然現れてくる。

ポジションパワーでのさも当たり前な態度で来られると、それだけで嫌悪感でいっぱいになる。
返事も小さい、目も合わせない、心の中にイラッとした感情が起こっている。
上司によっては、丁寧に「今、ちょっといいかな?」と話しかけてくる。

心のバリアは沸き起こってくるが、不愛想に返事をする。

自分の若い頃を振り返ると、プライドが高くて本当に上長にとっては扱いにくい手を焼く部下だったのではないだろうか。

「めんどくさいことはやりたくない、」

「その仕事の目的はなんですか?」

「なんで俺がやらなきゃいけないの?」

「今、忙しいんだよ。他のメンバーにやらせてくれよ。」なんて、自己中心的な考え。

早く上の地位に上がり、高い給与をもらい認められたいという気持ちが強かった。

仕事を引き受けすぎてパンクして仕事ができないといわれるのがいやだった。

今、思うと本当に自己中心的で扱いにくい部下だった。
(当時の上司のみなさん、心からごめんなさい)


上長だったころは、良く思われたいという意識があった。
15店舗で社員50名、パート600名の組織を担当していた。
俺は上長だからという権威的なリーダーシップで部下を動かそうとしたり
仕事も目的は自分の出世のような自己中心的な手段志向にはまっていた。
離職した部下も気にかけてあげられなかった。
本当に今考えると情けない。未熟な自分だった。

そんな経験から係長から課長、部長と仕事をしていく中で
リーダーとしての在り方や人間性を土台にリーダーシップがると感じた。
目標設定や評価、面談のスキル。そして出会ったのがコーチング。
コーチングに加えて、チームコーチングの考え方を付け加えた。
そして、キャリアクンセリングのスキルを学び目からうろこだった。
いかに、面談の中から固定観念に気付き、内省を促し、ありたい自分にむかっていくのかというプロセスが人の成長を促していく。

 

今の時代、責任ある役職に就きたくないとか、新たな仕事にチャレンジしたがらないとか上長からの声を耳にする。

「自分が口を出しすぎているから、他のメンバーの自律性を引き出せていないのじゃないか?」とか、
「自主的に仕事に対して取り組んでくれない。なんで、他人事のように捉えてしまうのか」
「会議で部下から発言がない、だから、自分がついつい仕切ってしまう」「教えるよりも自分でやった方が早いからやってしまう。事後に部下にその仕事のコツを教えるが部下は真剣に聞いてくれない。」
といった、上長やリーダーの言葉を耳にする。

その時の部下はどういう思いをしているのだろう?
なぜ、自分で仕事をやってしまうのだろう?
なぜ、会議で発言しないのだろう?

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上長になるとチームを率いていかねばならないという責任感。ボスとして部下を動かしていくのか、リーダーとしてチームメンバーを動かしていくのか、どっちのすたいるなんだろう?
★機関車は先頭でうしろの貨車を引っ張る。動力は機関車だけだ。常に石炭をくべなければ動かない。
★新幹線は、各車両にモーターがついていて、自走している。だからこそ、その時速は260キロを超える速さだ。

ボスとして部下を動かすのか?リーダーとしてみんなを導きそれぞれのやる気を引き出していくのか?その成果は明白だろう。

そして最も大事なことは、リーダーとしての在り方。
指示すると嫌われかもしれないし、いやな顔をされるかもしれないから、自分でやってしまおうと思っていたり、教えるのがめんどくさいなとか、考えてしまう自分はいないだろうか?

リーダーとして
率いている部門をどうしていたいのですか?
あなたはどんな会社にしていきたいのですか?
部下の人生をしょっているという自覚はありますか?

あなたは、どんなリーダーでありたいですか?
あなたはどんな人生を歩みたいのですか?

今は、時代も大きく変化しており雇用環境も終身雇用や年功序列といった
右肩上がりの成長時代の施策は機能不全に陥っている。JOB型雇用やプロティアンキャリアといわれるような変化に対応する時代である。
 だからこそ、リーダーがチームをまとめサポートし、地位や収入や役職といった外発的な動機付けでなく、承認や達成やアイデンティティといった内発的な動機付けと、チームとしての相互のかかわりやき絆が必要とされている。

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リーダーとしての在り方、部下とのかかわり方、チームのまとめ方、上長としての心構え、

チームをまとめるファシリテーション力などなど


 リーダーとしての人間性や在り方を磨きそれを土台にして
 コーチング・ティーチング・カウンセリングのスキルや考え方を学び
 質の高い仕事の進め方であるコミュニケーション・マネジメントに生かす 
 ことができます。

 

リーダーの在り方に迷いがある。または定まっていない。
部下の指導方法に困っている。ついつい自分でやってしまう。
自分の組織は他人事の集団のような感じでまとまっていない。
内発的動機付けにつながるようなコーチングやカウンセリングのコツを
学んでみたいという方は、ぜひ私にご相談ください。
教育部時代に1000人を超えるリーダー育成に携わった経験から
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