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人材育成 2022年12月01日

鍵となる人的資本経営へ

人的資本経営の定義は「人材を資本として捉え、その価値を最大限に発揮することで、

中長期的企業価値向上につなげる経営の在り方」のことです。

本定義は、令和2年9月「持続的な価値向上と人的資本に関する研究会 報告書」に記載。

これまで、人材は経営資源の一つとされてきました。そして人材育成や能力開発などに取り組んできました。

変化の激しいVUCAの時代を迎え、これまでの成功体験にとらわれることなく、企業も個人も環境の変化に

柔軟に対応していく力が求められているのではないでしょうか。

「人的資本経営」とは、変化に柔軟に対応しながら企業の持続的成長につなげていくことなのです。

 

オペレーション中心の労務管理、人材をコストとして捉える→人的資本の活用・成長

 

人事制度と経営戦略のギャップ→経営戦略から落とし込んだ人事戦略

 

人事総務主体の意思決定→人材戦略は価値創造のストーリー

 

年功序列・終身雇用の雇用→専門性を土台にしたダイバーシティ&インクルージョン

2023年人事戦略の大きな転換点を迎えています。

良い人がやめない会社、やる気にあふれた社員、部下の成長を願う上司、

人員は削減する対象ではなく、生産性を向上させていく資本として

セルフキャリアドックを始めとした社員のキャリア、幸せなライフプランを歩めるよう環境を整えることが

持続的成長の大切な要素の一つではないでしょうか。

メンタルヘルスやハラスメント、

プレゼンティーズム(出勤しているが心身の健康上の問題が作用してパフォーマンスが上がらない状態のこと)

など問題は多いのが現実でしょう。

 

上場企業は2023年3月決算から人的資本に関する情報開示も求められるときいた。ISO30414にて人的資本の情報開示可視化指針が公表されている。

今こそ、人的資本経営に舵をとることが持続的成長の鍵となるのでないでしょうか。

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