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SDGs 2022年03月29日

2030SDGsカードゲーム体験でSDGsを知ることからはじめませんか。

写真は、世界最大のキベラスラムで私がとった写真です。川はゴミで埋め尽くされた中にこどもがいます。

私は2019年ケニアの視察旅行に出かけました。友人から日本の団体が学校や孤児院、病院、職業訓練学校を運営していることを聴きました。そして、個人の子供たちのために働く場所を作りたいと活動していると聞きました。その現場の視察やNPO法人の方たちとお話をするために行くことを決意しました。そこで見たケニアは日本とは大きく違いました。便利すぎる日本を感じながら貧困を目の当たりにし、地球温暖化をはじめ環境、社会、経済などのさまざまな問題に見て見ぬふりはできないと感じました。自分にできることをやろう。その一歩がSDGsの考えを広めていくことです。そして、イマココラボさんの2030SDGsカードゲームのファシリテーターの資格を取りました。これから多くの人に体験して頂き、SDGsの意味を知って、地球人としてできることをやり周りの人に伝えていける仲間としてともに暮らしていきましょう。

 

カードゲーム「2030 SDGs(ニイゼロサンゼロ エスディージーズ)」はSDGsの17の目標を達成するために、現在から2030年までの道のりを体験するゲームです。さまざまな価値観や違う目標を持つ人がいる世界で、我々はどうやってSDGsの壮大なビジョンを実現していくのでしょうか。このゲームはSDGsの目標を1つ1つ細かく勉強するためのものではありません。「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解するためのゲームです。

そのためSDGsという言葉を聞いたことがない人やあまり興味関心がない人でもゲームが持つとっつきやすさと面白さで知らず知らずのうちに熱中し、楽しみながらSDGsの本質を理解することができます。

参加人数は最小5人から50人程度ですが、世界を複数同時に走らせパラレルワールドを作ることで最大で200人程度まで同時プレイできるように設計されています。ゲームの後の解説と振り返りを含めると最短2時間から、通常は3時間半程度でプレイ可能です。

 

2030SDGsのルール(抜粋)

ルールはいたってシンプルです。与えられたお金と時間を使って、プロジェクト活動を行うことで、最終的にゴールを達成するというものです。では一体どのようなゴールがあるのでしょうか?

例えば、「大いなる富」というお金が一番大事という価値観を持った人や、「悠々自適」という時間がゆったりたっぷりあるのが幸せだという人、貧困をこの世からなくしたいという人や環境を守りたいという人などの複数の目標があります。つまり、現実の世界と同じように、ゲームの場の世界にもさまざまに異なる価値観をもった人達がいる、ということです。

 

この価値観の達成にむけてさまざまなプロジェクトを実行していくのですが、そこにはお金や時間が必要です。また、プロジェクトを達成すると世界の状況メーターが増減していきます。詳細の説明は、イマココラボさんのホームページで確認できます。

カードゲーム「2030 SDGs」の紹介 | 一般社団法人イマココラボ (imacocollabo.or.jp)

体験型のゲームであるため実際には体験してみないとお伝え出来ない部分があります。実際に口頭で説明をさせていただいた方も体験した後に「なるほど、そういうことか」と腹落ちされる方が多いです。

私は2020年1月に認定ファシリテーターの資格を取得しました。きっかけは、ケニアの視察旅行でした。また、会社でプラスチックストローの問題を扱っていたこともあり、みんなが住みよい世の中になったらいいな。自分の孫や子孫に住みやすい環境を残したいなという気持ちです。カードゲーム体験は小学高学年のお子様から参加可能です。人数は10名から30名程度まで対応できます。時間は2時間から3時間です。振り返りの時間を共有することで一人一人が何ができるかを考えて行動に移すことがポイントです。有料での開催ですが人数。場所、時間など対応できますので、まずは、問い合わせからご相談ください。

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